
■警察への届出は?
道路交通法で定められているというのもありますが、後々のトラブルを避ける意味で、届出をしておいた方がよいと言えます。
「ぶつかった後は謝ってきたし、修理代も払うと言ってくれたから警察は呼ばなかった。それが後日、逆に『修理代を払え』と言ってきた。」
冗談のようで、実際にある話です。
大きい事故であれば誰もが警察を呼ぶのですが、軽微な場合は「警察呼ぶのが面倒だ」と呼ばないことが多々あります。確かに、当事者が互いに真摯であればスムーズに話は進むでしょう。
しかし、小さい事故、軽微な事故であっても、事故状況や話し合いの証拠が残ってないと後で翻される可能性があります。お金が絡む場合(修理代がかかる場合)は特にそうです。
軽微で双方に全く損害が無く、関心も無い場合は別ですが、傷害はムチウチのように後から出てくることもありますし、また、保険金の請求の際に事故証明書を要する場合は、遅かれ早かれ出すことになります。
後のトラブルを防ぐためにも、その場で警察を呼んでおくことは大事なのです。
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